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あさとら 投資日記

ピーターリンチやオニール、ミネルヴィニ、ダグラスを参考に、モメンタムに新高値を週足ベースで狙います。

10株から優待。東建コーポレーション(1766):4月10月優待銘柄

高い優待利回りに、盤石な財務内容と手堅い業績

約9万円(10株投資)で、3000円の優待×年2回=6000円貰えるので、6,6%程度の優待利回り。

時価総額1200億円、発行株式数13百万株。

PER12倍(PBR1.77倍、ROE13.7% )に対して、EPS成長率は16%。

 

■業績

http://www.token.co.jp/ir/finance/

2017年3Q の実績をみてみると、主力の建設業から、不動産賃貸業、ゴルフ場経営迄全て増収増益。すこぶる良すぎる。

キャッシュフローも良く盤石。

財務内容も自己資本比率43%、無借金経営と盤石。

 

(建設事業)
建設事業におきましては、前連結会計年度の受注高が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の完成工事高は前年同期と比較して増加しております。利益面におきましては、利益率の高い木造2×4工法の賃貸建物の比率が増加したこと等から、完成工事総利益率には改善がみられました。この結果、建設事業における売上高は1,103億5千4百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は133億8千8百万円(前年同期比28.1%増)となりました。
また、当第3四半期累計期間の当社単体における総受注高につきましては、1,298億2千9百万円(前年同期比15.7%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業におきましては、管理物件数の増加に伴うサブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)による入居者様からの家賃収入及び管理料収入等の増加により、売上高は前年同期と比較して増加しております。また、賃貸建物の当第3四半期末の入居率は入居仲介促進のための各種施策に積極的に取り組んだことにより96.1%となり、高い入居率を維持しております。この結果、不動産賃貸事業における売上高は1,100億5千万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は50億3千2百万円(前年同期比13.7%増)となりました。
(その他)
総合広告代理店業、旅行代理店業及びゴルフ場・ホテル施設の運営に関する事業で構成されるその他の事業における売上高は20億8百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は1億5千7百万円(前年同期は営業損失1千4百万円)となりました。

 

IR情報 | 土地活用の東建コーポレーション

 


株主優待券の内容紹介

【4月の株主】次の(1)、(2)、(3)のいずれかを選択
(1)魚沼産コシヒカリ
(2)ミネラルウォーター
(3)カメ仕込み本格イモ焼酎「火水風」

・1,000株 … (1)5kg(2)500ml×48本(3)5合(500ml)×4本
・2,000株 … (1)10kg(2)500ml×96本(3)5合(500ml)×8本

【4月の株主】次の(1)、(2)のいずれかを選択
(1)東建多度カントリークラブ(名古屋)、東建塩河カントリー倶楽部(岐阜)プレー優待券
(2)家具・家電・インテリアなどの通販サイト「ハートマークショップ」優待割引券

10株 … (1)2枚(各カントリー・クラブ1枚ずつ)(2)3,000円相当
・100株 … (1)4枚(各カントリー・クラブ1枚ずつ)(2)4,000円相当
・1,000株 … (1)平日一年会員カード(2)5,000円相当
・2,000株 … (1)平日一年会員カード(2)6,000円相当

【4月の株主】
・1,000株 … ホテル多度温泉日曜・平日ペア無料ご宿泊券
※「クラブハウス本館」または「火水風別館」で利用可

【10月の株主】次の(1)、(2)、(3)中から2つを選択
10株 … (1)JAPANゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」のペア入場券
       (2)ホテル多度温泉宿泊30%割引券
       (3)「ハートマークショップ」の3,000円分優待割引券

【随時適用される株主優待商品】住宅機器付与サービス
・100株 … 本体工事請負金額の0.5%相当額
・1,000株 … 本体工事請負金額の1.0%相当額
・2,000株 … 本体工事請負金額の1.5%相当額

【随時適用される株主優待商品】アパート・賃貸マンション仲介手数料割引サービス
・100株 … 自社管理物件の割引率100%OFF(株主本人)、70%OFF(株主の家族)
       自社管理物件以外の割引率50%OFF(株主本人)、30%OFF(株主の家族)

 

東建コーポレーションの公式サイトによる株主優待情報

 

■結論

継続保有 10株×4名義

 

 

日本のオーベルジュを目指す ひらまつ(2764):3月、9月優待(優待内容は、高級フレンチ20%引き) 

■概要 

株式会社ひらまつ [東証1部] 小売業
 

ひらまつ<2764>は本格的なフランス料理を提供するレストランやカフェなどを展開。レストラン事業を中核とし、レストランウェディング事業やホテル事業、ケータリング(顧客の指定先に出向いて料理を提供するサービス)・デリバリー事業、ワインのオンライン販売事業なども手掛ける。2015年9月末時点の店舗数は32店舗(国内に31店舗、フランス・パリに1店舗)である。

15年2月に和食事業に参入。17.3期2Qはレストラン運営が順調に推移、ワイン販売も好調。ホテル・レストランの新規オープンで更なる事業拡大目指す。 記:2017/02/20 FISCO

 

株価 682円

時価総額330億円

PER32倍、PBR5.53倍、ROE21%

 

■ひらまつに対するイメージ

1.営業利益率の高い外食事業

2.高級フレンチ、株主優待銘柄

3.日本のオーベルジュへ(ホテル事業への参画)

 

「平松の長年の夢だった」(陣内社長)というホテル事業にはモデルがある。フランスの宿付きレストラン「オーベルジュ」だ。フランスのアルザス地方には、40年間以上にわたってミシュラン三つ星を維持する、「オーベルジュ・ド・リル」という著名な施設がある。

 

■ひらまつの新店舗

日本の料理文化をすすめる一翼があると思う。

「Palette de radis et betteraves multicolores au poivre(パレットに描いた様々な彩り野菜のマリネ 大根のジュレ)」

「Œuf mollet rouge écarlate, gnocchis au caviar(赤ワインでポッシェしたポーチドエッグ ジャガイモのニョッキとキャビアを添えて)」(ディナーメニューでは、キャビアはスプーンに盛り付けて提供される)

メイン(肉料理)

「Filet de pigeon farci laqué de coteaux champenois(シェフ フィリップのスペシャリテシャンパーニュ地方の赤ワインソースを纏った仔鳩のファルシー)」

デザート

「Feuilles à fleur de Sakura(六本木テラスに舞い散る“桜”)」

 

■結論

こうした写真をみるだけで、良さが伝わってくる。

分かりやすいものは、評価されやすい。独自路線もあり、他の外食業態がおいそれと真似もできなそう。

従い、買い。

 

株主優待の内容

自社経営店舗でのレストラン・ホテル利用における飲食代割引(×年2回)
 ・100株 … 10%割引
 ・500株 … 20%割引

フェアへの有償招待
 ・100株 … 年数回開催

婚礼における飲食代の割引
 ・100株 … 10%割引

信販売におけるワイン代の割引

 ・100株 … 20%割引
※ひらまつオンラインにて利用できます。

 

■業績

現状は、伸び悩むレストラン事業と、新規事業ホテル事業

ひらまつ<2764>は本格的なフランス料理を提供するレストランやカフェなどを展開。レストラン事業を中核とし、レストランウェディング事業やホテル事業、ケータリング(顧客の指定先に出向いて料理を提供するサービス)・デリバリー事業、ワインのオンライン販売事業なども手掛ける。2015年9月末時点の店舗数は32店舗(国内に31店舗、フランス・パリに1店舗)である。

同社は2月18日、来期(2017年3月期)の新規開業案件(ホテル3件、レストラン2件)の開業コストが想定以上に嵩んだことなどから、2016年3月期の業績見通しを下方修正。売上高を従来計画の121.00億円→117.35億円(前期比3.6%増)、営業利益を30.28億円→23.96億円(同11.5%減)に引き下げた。ただ、1株配当予定額は従来の16.67円で据え置くとともに、取得上限10億円を上限とする自社株買いを発表。2017年3月期の業績については、下方修正の要因となった新規開業案件が本格的に寄与してくるため、同社は「飛躍の年になる」と説明している。なお、2月12日に発表した第3四半期累計決算は売上高が前年同期比2.4%増の91.15億円、営業利益が同10.5%減の20.49億円で着地。ユーロ高や原材料費高騰による原価率の上昇に加え、新規開業案件の開業費用などが利益を圧迫した。

今後はレストランの新規出店に加え、本格的にホテル事業を拡大し、将来的には売上高400億円~500億円を目指す。レストランは、空白エリアである北関東・東北エリア、中国・四国エリアの需要を取り込むため、仙台と広島に基艦店の出店を検討。ホテルは、従来のホテルにない「ひらまつ」ならではの新しい価値の提供を目指し、リゾート地における小規模滞在型ホテルの展開でブランドの育成を進める。その後都市型ホテルにも参画し、将来的にホテル事業の売上規模を300億円程度に引き上げる方針だ。

 

 
財務内容:ROEが高い経営であり、比較的レバレッジがかかっているが、自己資本比率は32%と標準的。
財務
<連 2016/03> 百万円
 
総資産
15,167
4,871
資本金
1,213
利益剰余金
7,861
現預金
2,801
有利子負債
8,386
ネットキャッシュ
-5,584

 

「この世界の片隅に」の配給会社:東京テアトル(9633): 3月株主優待

 

アニメ映画の「この世界の片隅に」の配給会社

■会社概要

映画の興行・配給など映像関連事業、焼鳥専門チェーン「串鳥」などの飲食事業、不動産賃貸・販売事業を手掛ける。映画は「この世界の片隅に」が大ヒット。中古マンションなどの再生販売が堅調に推移も、費用増が重し。 (記:2017/02/28 FISCO参照)

1946年設立、49年上場の老舗。

時価総額125億円、発行株式数80百万株と中規模の会社。株価は157円、PER80倍程度に対して、EPS成長率▲60%と業績低調気味。

 

チャート

f:id:AsadaTora:20170327184216p:plain

 

16年11月頃、[この世界の片隅に]の配給会社ということで、株価はばく上げ。約4週間ぐらい続いたようだ。その後は下値を下げつつ、現在の150円前後でベースを築きつつある。

また16年5月には自己株式取得 上限 1百万株、1億円を発表しており、2017年3月時点では37百万円迄買い付けを実施している模様。
16年10月に、業績予想の修正(映画で+の一方、飲食でマイナスの見通し) 

 

 

 

■業績

実際に「この世界の片隅に」はどの程度のインパクトを業績に与えるのか?

16年3Q決算を見てみると、映画事業は前年同期比の約2倍と奮っているものの、不動産業がメインの収益源となっており、売上でいうと三分の一に満たない。東宝が「君の名は。」で最高益を出したのとは対象的に減益、という結果。

東京テアトルの事業は、映画、飲食、不動産賃貸の3事業で、その中でも不動産賃貸業がメイン。また最高興行成績を上げる映画を出しても、減益というような結果を見ると、今後も厳しい状況にあると思われる。

 

映像関連事業の売上高は3,228百万円(前年同期比29.6%増)となり、営業利益は173百万円(前年同期比117.5%増)となりました。

飲食関連事業の売上高は4,729百万円(前年同期比4.2%増)となりましたが、人員確保のための待遇改善や来年度に予定しておりました業態変更を含めた改装を前倒しで実施していること等から営業損失は23百万円(前年同期は営業利益74百万円)

不動産管理業務から前年撤退。不動産関連事業の売上高は4,676百万円(前年同期比8.3%増)となりましたが、不動産賃貸事業の修繕投資が増えたこと等から営業利益は641百万円(前年同期比14.0%減)

http://www.theatres.co.jp/dcms_media/other/10112r.pdf

 

この世界の片隅に、東京テアトルに夢を見させてくれてありがとう(クソ決算) : 市況かぶ全力2階建

f:id:AsadaTora:20170327195335p:plain

pic.twitter.com/B5aB1soGYM

財務内容

自己資本比率57%と高く、ネットキャッシュはプラスではないものの、安定した内容と言える。 

財務内容

 
 
<連 2016/03> 百万円
 
総資産
24,250
13,904
資本金
4,552
利益剰余金
3,907
現預金
1,619
有利子負債
3,688
ネットキャッシュ
-2,069

 

 

株主優待の内容

東京テアトルの映画優待(教養)・・・1000株で4枚

ヤフオク相場 4800円相当

その他飲食店10%引き 等の優待銘柄 等あり、5000円×年2回=10000円評価。

株価は15万円まで増加したものの、優待利回りは、6%程度と高い。

 


 

新宿・赤坂近辺の割引が多いが、八重洲等にも10%引きが使える。

 

■端株 

東京テアトルは、端株保持でも、飲食50円引きのチケットがIR資料についてくる。

 

■結論

優待利回り6%は高いものの、成長性に乏しく、6%ぐらいは直ぐに下がりそう。

端株は保持したまま、権利獲得後直ぐに撤退か。 

 

確定拠出年金の中で資産配分を考えても意味がありません。

 
 
数年前、会社の同僚などと確定拠出年金の話をした際、
 
■関心が少ない人 =   定期預金
■知識がある人 = 定期預金、債権、株式、国内、海外に分散投資
 
という感じで、外国株インデックスに100%投資している私は、

リスクばかり取っている素人

 

という感じで、"知識がある人”層に馬鹿にされたものだった。
 
 
  1. 私自身は、非課税のメリットが付いているのに、なぜ低い金利の定期預金に投資するのか?
    →定期預金の金利なんて、0.1%以下なんだから、確定拠出年金のメリットである非課税が活かせないじゃないか。確定拠出年金ではなくて、普通に定期預金していてもほとんどかわらないのでは?
  2. 日本の会社に勤めているのであれば、円の給与債権を持っているようなものなのだから、ほとんど円資産なのに、外貨資産を持たないリスク(円安リスク)を感じないのか?
    →当時は80円近辺の円高だったし、2015年の今現在では、結果論的に円安リスクは実現したと言える。
  3. 外国株といっても、ほとんど米国株のインデックス投資だし、日本株よりも寧ろ世界的に見れば、メジャーなものだし、安心感があるのでは?
等といった反論をしたものの、
素人考えでも、まぁ結果的に勝つ場合もあるしね・・・
と結論付けられたのであった。
 
勿論、普段から麻雀などが好きで、risk preferenceな人間とみられている為、しょうがない部分もあったと思う。また、(正しいと思っているものの、)平均的な選択をしている訳ではないことも、自分自身分かってもいたので、理解されずとも已む無しと諦めていた。寧ろ理解してくれる人がいれば、投資とかの話ができるかなと思うぐらい。
 
そんな中、セミプロ?プロ?は同じような選択をしているというエントリーをみて、やはり、結果論だけじゃない部分があるかな?と嬉しくなった。
 
 
企業型確定拠出年金では、(非課税を生かすために)市販の証券会社で購入するよりもコストが低く & 期待リターンが高い資産クラスのファンドを選択すべきとの考えです。私の場合は、三井住友・DC外国株式インデックスファンドS(信託報酬0.17%(税抜))がラインナップの中から選択できるため、開始当初から全額をこの先進国株式インデックスファンド100%配分にしています。あくまで確定拠出年金はリスク資産のアセットアロケーションの先進国株式クラスの一部という認識です。確定拠出年金の中で資産配分を考えても意味がありません)
 
 
因みに、パッシブ投資よりアクティブ投資の方が好きで、インデックス投資家のファンというわけでは全くなく、REITの選択肢があれば当時はREITを年金に組み入れて、ほとんど非課税投資と満足してたと思うけれども。
で中身を見ると、ほとんど米国株なので、そろそろ米国株も下がりそうだし、円安も思ったようには進まないし、意外と日本株のPERの方がよくなってきているし、GPIFも買うから、TOPIX系がいいのではないかとも、思い始めているが、外貨建て資産ももっておきたいという点で、401Kポートフォリオの入れ替えを行うまでもないかと考えている状況。
株がメインのため、暴落が怖いし、暴落した直後にバフェットのように買い漁りたいが、売買の意思決定をしても、401Kの入れ替えは素早く行えないので、暴落が来たら諦めるしかないかなと思っているところもあり、そろそろ、勝ち分を確定させるために、債権等に退去させるかなと思ったりするも、債権も高値圏なので、最近のインフレ目標+低金利が続く中では妙味が少ない上に、暴落の時は債権も下がる為ヘッジにならないと思ったり、やはり悩んで動かせない。