早速読みました。
おさらいという感じもしますが、やはり勉強になって気持ちをあらたにできます。
意外と会社勤務20年以上というあぶらののりきった年次。
尊敬できます。
ディストリビューション日とは、売りが買いを上回ったと考えられる日のことで、日経平均株価やTOPIXなど主要株価指数の終値が前日よりも安くなるのとともに、出来高が増えます。
適時開示のあぷりをさがす。
●何が会社の高成長の牽引役(ビッグチェンジ)になっているのか。●年率何%の成長ができそうか。●なぜ収益性が高いのか。なぜそれが持続できるのか。●収益実現性はどのくらい確実なもので、何によって自分の描いたストーリーが引っくり返る恐れがあるのか。●株価はどのくらいまで上昇しそうか。
といった点に気をつけて投資していこう。
既にアベノミクスの下り坂。
綺麗なblogで良く読んでいます。
http://investorduke.blog.fc2.com/
DUKE。(デューク)
個人投資家。テクノファンダメンタル派。
米国公認会計士。慶應義塾大学を卒業後、東証1部上場企業に入社。管理会計、経営計画に
長く携わり、経営陣への収益分析報告の責任者を務める。2003年、結婚と同時に株式投資を
始める。手痛い大失敗を繰り返すも、ライブドアショック、リーマンショックを乗り越える。
その後、ウィリアム・オニールの投資法に出会い、開眼。以来、自身の「新高値ブレイク
投資術」の改善を続けている。
2014年、株式投資での累計利益が1億円を突破。2016年の日経平均株価がマイナスに沈む
厳しい環境下でも、1億円の利益を達成。
家庭では3児のイクメンパパ。好奇心が旺盛で、旅行と新しいことが大好き。
将来、宇宙旅行に行く予定。東京おもちゃショーに家族を連れて行くかたわら、玩具会社の
銘柄調査や流行チェックを行うなど、楽しみながら一石三鳥の株式投資を実践している。
2017年4月には、DVDもだした模様。
流石に高いかな~と思ってしまうのは、貧乏性だからでしょうか。